月末のブログアップをまた失念。
写真は、横浜元町の港の見える丘公園で撮ったものです。実は、花の上に虹がかかっています。奇跡の写真なのですが、虹の近くに見知らぬ人が写り込んでしまったためトリミングしました。
ぼやっとさせたわかりにくい話を載せます。
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理不尽なことに出くわしました。
厚労省が作成した記載例も付けていたのですが、必須箇所まで、主治医の独断で不要として斜線を引かれてしまいました。このような診断書では診査されません。
必要な箇所なので書いてください、と何度説明しても聞く耳をもってくださらない。こんなことは初めてでした。主治医の態度に「何かある」、と一段高い視点で考えました。傷病の経緯を振り返ってみると、主治医がそこまで頑なな理由は、確かにあったのです。
記載例と同じように書くと、なかったこととして伏せておきたい症状が明らかになり、それは主治医にとって不都合でした。私は、障害年金の請求をするだけなのですが・・・。後々、不都合な事実があったことの証拠として使われるかもしれず、それを避けたかった、ということのようです。
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