せめて、お医者様は知ってほしい「障害年金」

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 下旬から急に11月を先取りするような寒さを感じるようになりました。風邪ひきさんを多く見かけます。

 

 今月は、ご紹介によりご依頼いただくケースが多くありました。うれしくありがたいです。

 

 さて、先月から受講しているセミナーで、異業種の方たちに、私の仕事を説明する機会が頻繁にあります。初めは、「レンガを積み上げるような地道で堅い仕事」と話していました。頃合いを見て「障害年金」という言葉を入れて説明するようになったのですが・・・。

 

 「障害年金」が知られていないことをあらためて知ることになりました。メンバーの方数人から「生涯年金」、「傷害年金」と書かれた感想メモをいただいたのです。

 

 また、「年金」という言葉から、「高齢者が受けるもの」と思い込んでいた方もいました。説明するときは、「20歳から原則65歳になるまで請求できるものです」、と強調しないといけないんだ、とハッとさせられました。

 

 そういえば、思い出しました。今月、肢体の障がいでお客様の受診に同席したときのお医者様の確認にも、驚いたのでしたっけ。30代後半のA様の診断書を作成するにあたり、こうおっしゃったのです。

「いいんだね?まだ高齢でないAさんが、障害年金の手続きをしても」。ああ、なんと、障害年金に近いと思われるお医者様でさえも、詳しくはご存知ないことがあるんです!

 

 約200万人いる障害年金の受給者。本当は障害年金が受けられるのに、知らずに受けていないで仕事ができず悩んでいる人は、多いと推測しています。

 

 

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