お客様のご体調により文章作成をお願いしています。
最近は重症の方も多いため、すべてのお客様の声は載せていません。
発達障害と診断されたものの、当初通院先の主治医から「障害年金を受けられるほど重症ではない」と言われていました。時間はかかりましたが、2級で決まりました。
うつ病で遡って2級の年金が決まりました。途中、閉院により主治医の先生が変わるというアクシデントがあり期間を要しましたが、最良の結果を得られました。以前より回復され、就労移行への通所を開始されました。
初回の時から私の長くてまとまりのない話しを真剣に聴いてただき、難しい請求だったと思われる中、私の体調までいつも気にかけて下さったのは、本当に心強かったです。
この歳で就労移行に行くことが出来たのも障害年金がなかったら叶わなかったと思っています。
ありがとうございます。
数年前から精神疾患で受給中、初めての更新を迎えましたが、契約社員として勤務中でした。
ご自身で更新手続きを行うことに不安があったためご依頼がありました。
主治医の先生と会社の上司の方々のご協力を得ながら、無事継続受給が決まったうえに、更新期間が少し延びました。
主治医の先生に障害年金の延長が決まった件をお伝えしました。
社労士の方の書類がなければあのような診断書は作成できなかったので
社労士の相川様のおかげでありますと言っておりました。
会社の方々にもお礼を伝えることができました。
更新できたことは、本当に相川様・皆様のおかげです。
会社を退職して、次の仕事をせねばという焦りから解放されました。
ありがとうございました。
何度か請求を考えられたとのことですが、かなり過去に初診日があったため証明の方法がわかりませんでした。しかし、拙著をご覧になり受給できるかもしれないと考えられ、お問い合わせくださいました。
数年前、別の専門家に依頼されたところ、初診日の証明が難しく諦めた方でした。手順を追って進めたところ証明になる記録が見つかり無事に受給に結びつきました。
肢体のご病気で3級決定後、不服申し立て(審査請求)により2級に変更された方(女性、60代)からメールをいただきました。
審理される前に処分変更されたケースです。障害年金の不服申し立ては二審制で、一審で審理前に処分変更される割合は6%前後。簡単ではありませんが、丁寧にご支障の実態を解説したことが勝因となりました。
相川さま、お世話になっております。
昨日領収書が届きました。
最後までご丁寧にご連絡、ありがとうございます。
『相川さんの奮闘が無ければ、2級にはならなかった』と主人とも話しております。
本当にいろいろと、ありがとうございました。
10代で精神科に通院をされていた女性のお客様(30代)の年金がさかのぼって決定しました。
20歳時点も現在も、同じクリニックに通院を続けてこられたことが幸いし、カルテがしっかり残っていました。
20歳ごろ、アルバイトされた時期もありましたが、主治医の先生に追記を依頼。
アルバイトしていたから軽症だったとはいえない、と読める診断書になりました。
年金が支給されてから、変化があったそうです。前向きに考えるお気持ちがでてきたとか。嬉しいです。
ありがとうございました。
相川先生にお願いして本当に良かったです。申請の結果もそうですが、病気の事にも気を使ってもらえて、凄く丁寧で迅速な対応して頂けたのかなと思いました。
なので、信頼してお願いすることが出来ました。感謝しかないです
昨年春、脳脊髄液減少症でさかのぼって支給決定された女性のお客様(50代)から嬉しいお言葉をいただいておりました。
比較的新しいご病気で、確定診断まで約8年を要しました。大変重いご病状にもかかわらず、事務所にお越しいただきました。
できることを一つずつやっていくしかない、と前向きに生活されています。明るく笑いを交えながらお話ししてくださいました。しなやかな力強さがある方で、とても感銘を受けました。
障害年金が振込まれ、本当に安堵いたしました。
相川先生のおかげです。
先生にお願いして、本当に良かったです。
心より感謝しています。とても誠実で丁寧な対応をしてくださいましてどうもありがとうございました。
お忙しい毎日と思われますが、くれぐれもお体おいといくださいませね。
早くコロナが収まりますよう願っています。
受給中の方の初めての更新手続き(『障害状態確認届』の提出)のご依頼をいただきました。なかなか結果が出ませんでしたが、提出から5ヵ月後、同じ等級で受けられることがわかりました。さらに良いことに、更新の期間が延びました!
なかなか決定されないため私もヤキモキしましたが、お客様にとって良い結果になりホッとしています。
『世界一やさしい障害年金の本』をご覧になったことがきっかけで、50代の女性からご主人様の障害年金のご依頼をいただきました。終了後にいただいたメールが嬉しく、「お客様の声」に掲載してもよいかおたずねしました。すると、次のメールをいただきました。本当にありがとうございます。
私のメールの文章でよろしければ、どうぞ「お客様の声」欄に載せてください。その際にはぜひとも、私が相川様にご相談するに至った経緯を簡単に書いていただければと思います。と申しますのは、ご著書を読んだりマスコミを通じて相川様を知った人の中には、私と同じように、「このような社労士さんならいいな…話だけでも聴いていただきたいな…」と思いながら、「でも、本を出したりメディアに登場しておられる方は忙しすぎて、私なんかがご相談してはいけないのでは…」と思っておられる方がきっといらっしゃると思うからです。
「先週15日に年金が無事に振り込まれましたので、ご指定の口座に昨日振込を完了いたしました。ご確認いただければ幸いです。
先日お目にかかった際に相川様から詳しくお聴きしていたとはいえ、支払通知書に記載された金額や、通帳に実際に印字された大きな数字を見て、「勇気を出して相川様にお願いしてほんとうによかった」としみじみ思いました。
あらためまして、どうもありがとうございました。
数々のお心づかい、親身になって話に耳を傾けてくださる姿勢、軽快なフットワーク、そして、「打合せ」や「相談」の場であることを忘れてしまうような楽しい時間、それらすべてに対し、心よりお礼申し上げます。
さらには、先日かけていただいた、「今後も何かあればいつでもご連絡ください」というおことばがどれほど心強く嬉しかったか…ほんとうにどうもありがとうございました。」
認定が難しいと言われているご病気で、ご依頼のあった女性(40代)からのお客様の声です。
こちらこそ、ありがとうございました!弊事務所に依頼される前、障害年金を専門としている事務所いくつかに相談をされたそうです。しかし、「障害年金を受けるのは難しい」と言われていたとか。確かに簡単ではなさそうでしたが、きちんと書類を揃えれば可能性があったので承りました。
こんにちは。
この度は障害年金の件で大変お世話になりました。
相川さんのお力と細やかなお気遣いのおかげで障害年金が認定された事を心から感謝いたします。
私もこの病気にかかり肩を落とした事、悔しい思いをした事、沢山経験しました。
でも年数は経ってしまいましたが相川さんに出会うことが出来、私の為に沢山動いてくださって障害年金も認定出来本当に報われた思いでいっぱいです。
心から感謝しています。 ありがとうございました。
認定が難しいと言われるご病気で、初回は他の事務所に依頼し不支給となりました。当事務所での再度の請求で支給決定を得られた方(40代・女性)からお手紙をいただきました。障害年金は書類審査です。ご病気が重症でも、それが書面(診断書など)に表されていなければ不支給になってしまう厳しさを、あらためて感じました。
化学物質過敏症で受給が決まった20代の女性です。支給決定の後、風通しのよい公園でお会いした際、お気持ちのこもった便せん6枚のお手紙をくださいました。「いつかまた、相川さんに何か良いご報告ができる日を目標にしていきたく思います」と結ばれていました。化学物質が溢れる現代で、これらを避けて暮らさなければ健康が脅かされる生活をされているお客様。障害年金が希望の一歩を踏み出すための助けになりますように!
40代男性の障害年金の請求で、お母様からお手紙をいただいておりました。
遠方の方のため、ご本人やお母様とのやりとりは電話やメール、FAXとなりました。
お母様が、昔からお付き合いのあるお医者様との関係を大事にされていたことが良かったです。お医者様から協力を得られ、適切な診断書が出来上がりました。
(お優しいご家族で感激することばかりでした。どうもありがとうございました。)
3級の障害年金を受けていらした女性(50代)から、更新の診断書である『障害状態確認届』の提出のご依頼をいただきました。無事、実態に近い等級である2級で決定しました。
ご担当のお医者様がこちらで作成した資料を「とても助かる!」と好意的に受け取ってくださり、ホッとしました。ご依頼くださり、どうもありがとうございました。
実際に足で歩いてみると、思ってもみなかった情報を得られることがあります。
肝疾患での障害年金が決まったこちらのお客様(40代・男性)は、たくさんのご受診歴がありました。何件か訪ねたクリニックの1つから、予想もしなかった良い収穫が得られました。結果として、さかのぼりの受給が認められたのです。
自分で歩いて情報を得ることの大切さをあらためて感じました。
ご体調の良くない中、メールでおたよりをくださいました。 40代女性の方です。
温かい情に溢れる方で、お話ししていて私の方が癒されました。 どうもありがとうございました。
ご夫婦に初めてお会いしてから2年ほど経ちます。奥様は、ご病気のご主人様(60代)のお医者様との相性に悩まれるなど、ご主人様と共にいろいろな山を越えられました。手続きが終わり久しぶりにお会いしたところ、お二人とも穏やかな、すっきりとした表情をされていました。嬉しかったのは、ご主人様のお話しぶりに力強さが感じられたことです。
数年前、ご自身で請求準備をされましたが諦め、再挑戦のためご依頼くださった方(40代・女性)です。今後の手続きなど説明させていただくため、お会いしたところ、その日にメールをくださいました。最近はあまり良い状態ではないとのことでしたが、そんなご体調のなかメールをいただき、お気持ちが大変うれしいです。どうもありがとうございます。
お子様(30代・男性)の請求でご依頼いただいたお母さまから、ご丁寧なお手紙をいただきました。どうもありがとうございます。
初回お会いしたとき、障害年金を受けようと決心されるまでの長い葛藤を伺いました。その重さを完全には理解できません。が、お引き受けするには理解しようと努めなければならないと感じました。私の人生の経験値は、お客様に及ばないことばかりです。
診日の証明に壁があった30代女性の方。証明書類をつけ、支給決定されました。ご体調が良くない方も多いため、ご本人からの感想はなかなかいただけないのですが、メールで感想をくださったため、掲載をお願いし快諾いただけました。どうもありがとうございます!
お医者様からのご紹介でご依頼いただいた方です。ご請求者(30代・男性)のお母様から丁寧なお手紙を頂戴しました。どうもありがとうございます。
ご子息のご病状を何年にもわたり日記に記していらっしゃり、過去のご様子も具体的に教えていただきました。そのまま『病歴・就労状況等申立書』に記すことができ、お蔭様で伝わりやすい文書になったと思います。
認定日の診断書に、年金機構から突っ込まれそうな箇所が散見されたため、お医者様に加筆していただいたり、過去の検査結果を取り寄せたりし、不安要素を打ち消してから提出しました。
相談のお電話をいただいて数ヵ月経ってからご依頼いただいた方(30代・男性)です。私を信頼してくださり、発病までの出来事を細かくお話しくださいました。ご本人が発病の原因だと考えていらっしゃった事柄とは別の事柄を柱に『病歴・就労状況等申立書』で症状を訴えました。結果、軽度ではないと審査され、次回の診断書の提出日までの期間を長く認めてもらえました。
年金請求という"大きな山"を超えられたためでしょう、初回面談時より表情が明るくなられ私もうれしいです!
初診日が20年近く前だったため、当時のクリニックに記録があるかどうかがポイントの方でした。果たして記録は残っておりました。ご本人(40代・女性)のご体調が不安定だったため、お母様とのやりとりが中心になりました。その時々の出来事をよく覚えていてくださり、順調に請求することができました。お忙しいなか、お手紙をお寄せくださり感謝申し上げます。
四肢の神経に症状が出る難病の方(40代・男性)の、3級の障害共済年金が支給決定しました。認定日のご受診はなかったのですが、認定日から数週間ずれたところで通院記録があり、この分で診断書を提出したところ認められました。過去、ご担当だったお医者様に会うなど、諦めずに適正な診断をしてくださるお医者様を探し続けたご本人の努力抜きには、今回の結果は語れません。
障害年金専門を謳っている社労士事務所 何か所かにお電話された、50代の女性です。難しいとは感じましたが、書類の作り方によっては可能性がゼロではなかったため、お受けしました。結果、さかのぼっての支給決定がされ、お役目が果たせたとホッとしております。
1人で懸命に生きてこられた期間の長い、30代の女性です。 初め、初診のお医者様に診断書を断られました。どうなることかと思いましたが、いろいろな方法を使った交渉の末、何とか作成をしていただけました。ご体調が不安定ななか、長文のお手紙を寄せてくださいました。感謝申し上げます。
相川さんへ
文章を書くのが下手なのですが、私なりの言葉で今までの事の感謝の気持ちを伝えようと思っていますので、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
初めは障害年金の事をネットで見た事がある程度で、自分には関係ないと思ってました。
でも知人が障害年金の勧めをしてくれ、ネットで1番評価の良い所をわざわざ探してくれました。
最初は不安がありました。
どんな方なんだろうと、、、でも、1番初めの面談で印象がとても良く感じました。
そして気の利く方だなと思ったのと親身さを感じました。
相川さんは、お茶をだしてくれていて、私は緊張の余りお茶を飲みながら話を聞いて居たのを
覚えてます。その様子を見てか、お茶が無くなった時にまた出してくれました。
それだけではありません。
私が分からない事や私生活で不安な事までもメールや直接会った時にお話をしてくれました。
自信のない私を励ましてくれたりもしました。
自分の事を褒めてあげると良いよと褒め褒めノートを作ってみたらどうかなと話してくれたのも覚えてます。
最終段階には、褒め褒めノートに貼って!と可愛いシールもくれました。
そこには、相川さんの良さが滲み出てたと思いました。
障害年金の手続きの話にふれます。
初診の病院では、薬を沢山処方されて居たはずなのに今通って居る病院よりも軽く診断書を書かれていました。
もしかしたら、2ヶ月に一度の障害年金は降りるかもしれないけど、過去さかのぼってはどうなるのか分からないと相川さんに言われました。
その時は、プロの相川さんが言うのだからそうなんだろうと思いました。
しかし相川さんの書類のまとめ方が良くもあり頑張りもありで、過去さかのぼって受給できる様になりました。
お陰様で子供を抱えて精神病を抱えている私は、とても助かりました。
今は相川さんの努力と周りに支えて貰った事をいかしながら生活をしていきたいと思ってます。
前までは朝も夜も起きれず部屋の中は汚く、子供の面倒もおろか、夫のお昼のお弁当も作れずに居ました。
しかし、今回の事が無駄にならない様に試行錯誤しながら生活をを送っています。
お陰で、一週間同じメニューですが100均でお弁当箱を子供と夫のを計14個買い作り置きをして
冷凍保存をして、子供には朝ごはんとして食べさせ、夫には仕事のお昼ごはんとして持たせる事が出来ました。
相変わらず、疲れやすく寝れない日もあり布団から出れない日もありますが、こうして試行錯誤出来るのも相川さんのお陰だと思ってます。
夫の頑張りは少しは分かって居るつもりなので失礼ですが、障害年金を受けられるのと受けられないのとでは全然違います。
今までは、カウセリングさえも行けず、食材費と雑費と病院の通院費合わせて4万の中で切り詰めてやって居ました。
子供の洋服さえも買ってあげれずボロボロになって居たのも気付きながらどうにもなりませんでした。
でも相川さんのお陰で少しは生活が豊かになり、試行錯誤しながらとして障害年金を使う事もでき、貯金もして行こうと思ってます。将来の不安もありますので。。
相川さん
本当にありがとうございました。
病院にもついてきてくれましたよね。私一人じゃとてもじゃないけど、無理でした。
「自分が障害年金を受けて良いのだろうか」、と何ヵ月か悩まれた後、ご連絡をいただいた方(40代・女性)です。支給が決定されてからお気持ちが軽くなられたご様子で、初回の面談の時に比べて、お顔やお声に力強さがあったのが印象的でした。
数年前に請求手続きのご依頼をいただき、受給中のお客様(40代・女性)の初めての『障害状態確認届』のお手伝いをしました。その結果、継続して受給することが決定いたしました。
ご体調からお会いできておりませんが、早いうちから信頼してくださいました。そのお気持ちに応えるべく、パワーが出ました!どうもありがとうございます(お手紙のご投函日 H25年10月30日)。
50代の男性の方です。ご自身で慎重に準備され、初めてお電話をいただいたのは、ご依頼の約半年前でした。複数のお医者様のご協力を得られ、就労しにくいご病状を訴えることができました。人知れず努力される方で、心打たれました。
こちらこそ、お客様との出会いに感謝しております。どうもありがとうございます。
数年前に障害年金の請求手続きをさせていただいたお客様(50代・男性)から、再認定の手続きのご依頼をいただきました。
日常生活のご様子を、ご遠慮もあり、なかなかお医者様にお話しになれませんでした。勇気を持ってお話しになったことで、より適切な内容の診断書が出来上がりました。
(お手紙の日付:H25年5月16日)
お医者様とのやりとりに少々時間がかかったお客様(40代男性)から。もし、お医者様に修正の依頼をしないまま提出していたら、受けられなかったと思います。支給決定され、本当にホッとしました。 今後じゅうぶん休養されてから、ご自分に合ったご活躍ができますよう、お祈りしております!
年末、障害年金の支給が決まったお客様(30代女性)から、お手紙をいただきました。私のほうこそ、お客様からたくさんの“愛“をいただいております。ありがとうございます。
数年前に障害年金の手続きをさせていただいたお客様(30代男性)から、久しぶりにお手紙が届きました。
うれしいお言葉をいただくと、力が湧いてきます!
2級という決定で、生活の建て直しが検討できる事が、ほんとうに良かったです。
このままでは数年後に、自己破産かなと思っていたので。
迅速、丁寧なお仕事に、感謝するばかりです
相川様に電話をしてみたことが、なによりの幸運でした。
申請自体が私の場合、出来ないものとばかり思っていたので。
疾患が重複しているケースなどから申請できることは、敏腕の社労士だからこそと思っております。